終焉を謳うものと戦闘
いよいよこれがラストバトル！
終焉を謳うものとの戦い。
久々のPTプレイにかなり緊張しながらも挑んでみた。
一回ペロっちゃったけどなんとかクリアできた～！
メーティオンの唄
メーティオンがこちらの想いを知ろうと手を伸ばす。
その手にヒカセンが触れると、メーティオンが涙を流した…。
「たった一つの答えなんて、本当になかったんだわ…。命の意味も…生きる理由も…。
私が飛ばなくたって、ヘルメスの探していたものはあなたの星にあったのね」
自分が消える前に自分自身の心を謳いたいとメーティオンが申し出る。
希望の唄を謳うと光が降り注ぎ、日が昇った。
希望の朝がきた。
【FF14】ENDWALKER: FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack
ゼノスとの最後の戦い
メーティオンが飛び立つと音楽が止まる。
元の世界に戻る前にやるべきことがあるよね。
ゼノスはアラミゴでの決戦で何に歓喜したのか考え、そして
「己の命を燃やすこと」
だと知ったらしい。
それが自分の歓びであり、自分がヒカセンに渡し得る唯一の愉しみである。
だからこそ再戦を申し入れるとゼノスは言う。
るづき
不敵な笑みを浮かべるヒカセン！
この笑顔好きだわｗｗ
ゼノスとの最後の戦い、楽しかった～！
最終的にはお互い殴り合い。
ヒカセンの拳に倒れるゼノスだけど、ヒカセンも限界で倒れる。
ゼノスの最期の言葉の続きが聞きたかったけど、ここはプライヤーの想像に委ねてる部分なんだろうな。
個人的にきっとゼノスはヒカセンに出会えて人生が少し愉しくなっていったんだと思ってる。
転送装置が降ってくる
ヒカセンもかなり限界で、意識を飛ばしかけてる。
すると、突然空から転送装置が降ってきた！！
転送された先は…？