FF14

【FF14】第lV市外駅で第l軍団と話す

るづき

るづきです。Switch/FF14などのゲームを中心にプレイ。 エオルゼアには降り立って6年以上。どうぶつの森シリーズが特に好き。 のんびり遊んでます。 (C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

帝国兵士が物資を盗もうとする

ルキアたちにガレマルドで起こった内戦のことや現状を聞く。

すると帝国兵士らしき人が物資を持ち出そうとしている報告を受ける。

彼は"ユルス"と言い、ルキアたちを見ると「恥知らずの売国奴」と呼んだ。

ユルスについていく

クエストのついでに風脈解放。

車だ。ガレマルドは現実世界に似てるんだなぁ。

ユルスについていくとそこには"駅"があった。

ちゃんと電車もある。ただし走ってはいない。

拠点のような場所になっていた。

第l軍団長のクイントゥス

クイントゥスの前に連れていかれ、ガレアンについて聞く。

アルフィノは利害だけじゃなく人として助けたいと申し出るがクイントゥスに拒否される。

逆に「調和を望むのであれば、なぜガレマールによる世界統治を受け入れなかったのか」と問われてしまう。

むやみに危害は加えないといいつつ、アルフィノとアリゼーは首輪をつけられて人質に。

ヒカセンの事は英雄だと見抜いてて何もされなかった

しばらくはユルスと行動を共にして、駅にいる人たちとも自由に会話させてもらえることになった。

青燐水を探しにいく

青燐水を探しにいったら公園があった。

現実世界にありそう。

第I軍団の次の作戦が決まる

アルフィノとアリゼーを人質に派遣団に物資の譲渡と撤退を促すことになった。

ユルスが伝えに来たんだけど、彼も少し辛そう...。

外を移動しているとユルスが自分の家のあった場所や家族について色々教えてくれる。

少しは心を許してくれたと思ってもいいのかな。

ガレアン人の国で同じように寒さに凍えながら、ガレアン人たちを理解しようと分析する二人好き。

てかこの二人の心の成長がすごい。

クイントゥスの自害

作戦は失敗し、強襲を行おうとする第l軍団だったけどグランドカンパニー・エオルゼアに第X軍団が保護を申し入れたことをルキアから伝えられる。

最初は信じていなかったユルスだったけど、ある伝言で本当のことだと知る

クイントゥスも聞いており「第X軍団の判断に従う」と言い部下たちに「生きたくば生きよ」と言い残し自害。

ある伝言とは「イルは立たず」という言葉なんだけど、この意味がよくわからないのよね。

多分暗号か何かだと思う。

クイントゥスは最期まで軍人らしかったな。

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