エスティニアンに道を作ってもらう
今度はエスティニアンに助けられ、前に進むことに。
エスティニアンのことを兄のように慕っていたアルフィノはめっちゃ悲しそう…。
イーア族に歓迎を受ける
次はイーア族が登場。
彼らは肉体を欲していた。
肉体を捨てたのに終わる為に肉体がほしいらしい。
食事を振る舞おうとしてくれるんだけど、ここの竜たちもイーア族ももう死人。
「彼らのペースに乗せられないで」とヤシュトラが言う。
忘れてた…。ここにいる者たちは皆再現された者たちだった…。
【FF14】ENDWALKER: FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack
ウリエンジェに呼び出される
ヒカセンとグラハの２名だけウリエンジェに呼び出される。
イーア族も竜たちもまだ生きているのだと錯覚するほど細密に再現されていた理由を考える。
そしてそれは「メーティオンが訪れた時には彼らはまだ生きていた。だけど、強く終わりを望んでいる生命に会い
拒むことができずに同調してしまい、デュナミスを操った。そうしてイーア族や竜たちの星に終末を引き起こした」という答えを導き出す。
ウリエンジェから進む道が見つからなくなるようなことがあれば
「この場所で終わりを願っているのは誰か」という点に着目してほしいと言われる。
るづき
この展開ってそういうことよね…。
皆どんどんいなくなって悲しい。
ヒカセンとグラハの２名に話したのは、
ヒカセンには隠し事をしないと誓って一度くらいは果たそうと思ったから。
グラハには第一世界での密約の対価として。
そんな風に言われたら断れるわけがないグラハ。
想いを貫けと伝え、ヒカセンも強く頷く。
１人ずついなくなる感じすごく悲しい…。