FF14

【FF14】久々の第一世界

るづき

るづきです。Switch/FF14などのゲームを中心にプレイ。 エオルゼアには降り立って6年以上。どうぶつの森シリーズが特に好き。 のんびり遊んでます。 (C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

第一世界へ

皆の思いを背負って第一世界へ到着!!

久々だ~!懐かしい。

ライナも元気そうで第一世界の状況を聞く。

平和な日々が続いているそうだけど、リーンがヒカセンと同じ質問をしていたことを知る。

ライナにグラハの言伝も伝えてリーンを呼んでもらうことになった。

懐かしいメンツが続々と

漆黒の時に共に戦った第一世界の住人たちが続々とやってきて嬉しすぎた!!

フェオ相変わらず可愛い…。

ライナが待ち合わせの場所にリーンを連れてきてくれた。

良かった。元気そう。

でもリーンによるとある日、終末の赤い空を見たりハイデリンと直接話したことはないけど

今まで感じていた彼女との繋がりを感じられなくなったりと何か感じとっていたみたい。

また絶対会う約束をしてリーンと別れる。

エリディブスの元へ

星見の間に行くと皆との思い出が蘇る。

本当に懐かしいなぁ…。

クリスタルを使ってエリディブスを呼び出す。

エリディブスはファダニエルがことの発端であったのなら調停者としての責任を果たすと言ってくれる。

それとエルピスは"過去に存在した場所の名前"だと教えてくれ、彼の力を借り過去の古の時代に飛ぶことになった

でもその時代に干渉することはできなくて、せいぜい見たり聞いたりすることしかできないだろうと言われ

例え干渉できても過去を変えることはできないと念を押される。

エリディブスは自分に残された全ての力を使って送ってくれた

古代人で残るのはハイデリンだけになり、

「最後の一人が一番寂しい。

その役回りを譲ることがゾディアークからの意趣返しだ。

残された者の意地で君と新たな英雄のやり方でこの星をどうかー」

と思いを託してエリディブスは星に還る。

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