ヘルメス討伐
久々のID。
しかもこのIDでは古代人たちと一緒に戦えてものすごく嬉しかった！！
ヘルメスが３ボス目にいるので討伐。
ギミック全然理解できなかった…。
なんとか突破し、ストーリーの続きを見る。
メーティオンの選択
ヘルメスは元の姿に戻るとメーティオンに
「彼方の星に幸せは…命の意味は、生きる歓びはあったのだろうか？」と問う。
するとメーティオンは
「絶望は決してなくならず、たどり着く先は死でありなんにもない。」と結論を出し、
宇宙もこの星も終わらせることを宣言する。
エメトセルクは当然「私たちの終わりに勝手に決めるな！」と激怒。
するとヘルメスはヒカセン達を拘束し、メーティオンを逃がそうとする。
記憶の消去と改ざんを行う
とんでもないことをおっ始めたヘルメス…。
この場にいる人たちのヒュペルボレア造物院での出来事の記憶消去と記憶の改ざんを行おうとする。
ヴェーネスは宇宙の彼方へ逃げようとするメーティオンを追う。
結局逃げられてしまうが追跡できるものを埋め込むことに成功する。
エメトセルクたちとお別れ
このままここに残っていたら記憶が消されてしまい、ここでの出来事がなかったことになってしまうのでこの場を去らなきゃいけない。
エメトセルクとヒュトロダエウスが力を貸してくれ、ヒカセンとヴェーネスはここから離れることに成功する。
「君は絶対忘れてはならない。ワタシたちがここでどうなろうがそれはこちらの歴史。
ワタシたちの戦いだ。君には君の戦いが待ってる」とヒュトロダエウス。
エメトセルクは最後に「"私"に託されたものを投げ出すなよ」と伝えてくれた。
エメトセルクとヒュトロダエウスの記憶の消去が始まり、ここで二人とはお別れ…。
もうかっこよすぎるよ…！！
夢のような時間だった！！
そしてありがとう！
過去に行けただけでも嬉しいのにこんなに濃い時間を過ごせたなんて嬉しすぎた。
エメトセルクたちの記憶が改ざんされてしまう
外に出れたヴェーネスと少し話すとエメトセルクたちの様子を視ることができた。
やっぱり記憶は消去され、ヒカセンのことは忘れてしまいヒュペルボレア造物院での出来事は改ざんされていた。
なんでもエルピスに着いてからの記憶がないらしく、メーティオンが暴走して消滅したことになっていて
カイロス（記憶を改ざんした装置）の誤作動に巻き込まれてしまったってことになっていた。
ヴェーネスとも行動を一緒にしたことも忘れていた。
ヘルメスも記憶を無くしてて、エメトセルクたちに肩を借りてるけどこの状況を作り出した張本人だから見ていて複雑な気持ちになる…。