FF14

【FF14】グラハの道

るづき

るづきです。Switch/FF14などのゲームを中心にプレイ。 エオルゼアには降り立って6年以上。どうぶつの森シリーズが特に好き。 のんびり遊んでます。 (C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

マスターに関係する個体と出会う

オミクロンたちは今までの生命体と違って"戦いを待ちわびて"おり、終わりを望んでるようには見えなかった。

彼らは"マスター"の指令通りに動き、とても機械的なんだけど一人だけ挙動がおかしい者がいたので追いかけ声をかける。

そして実はその個体が指令を出すマスターの一部だと知る。

マスターから自分たちは遥か昔はとても弱い種族だったと聞く。

そして生き抜く為に身体のパーツを作り替え、異星を侵略して圧倒的強者になったと。

でも「誰にも負けなくなったとして、どうするのか?強くなった後の目的がない。自分たちは星々を破壊していただけなのでは?

と疑問を持つようになったと知る。

そこへ話を聞いていたグラハが

「なあ、オレ、この絶望なら突破できると思う」と切りだす。

るづき
るづき

やめてええええ!!

約束

グラハが「イシュガルドで思い出の場所を案内してくれよ」とか「とっておきの冒険の話を聞かせてほしい。できれば現地でさ」

なんて漆黒の時みたいに言うし、悠久の風のBGMが流れ出すしでもうめっちゃ泣く…。

願掛けという名のかたい約束をする。

道を作ってくれる

マスターを少し自分と重ね合わせていたのかなぁ。

水晶の道ができる。

道に暁の皆の特徴があったのね…!

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