FF14

【FF14】ウリエンジェとレポリット

るづき

るづきです。Switch/FF14などのゲームを中心にプレイ。 エオルゼアには降り立って6年以上。どうぶつの森シリーズが特に好き。 のんびり遊んでます。 (C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

レポリットたちとウリエンジェの会話を聞く

漆黒の時もそうだったけど、今回もウリエンジェだけが個人的に呼ばれレポリットたちと話してた。

「なぜ自分に言うのか」と問うウリエンジェにレポリットたちは

「あなたは終末の危険性を理解して、すべてを救えずとも生かせる者を生かす選択を良しとしてくださる方だと思ったから」と返す。

確かにサンクレッドは第一世界で生きるリーンのこともあるから原初世界の人々しか救われないやり方には納得していなかった

他の皆も特にアルフィノとアリゼーは犠牲は避けたいと強く思うだろうな…。

【FF14】ENDWALKER: FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack

ウリエンジェと一旦お別れ

ウリエンジェの思いを聞いた後に、レポリットたちが私たちを地上へ返さないような行動をとり始める。

でも悪意があるからとかそんなんじゃなくて、純粋に私たちを思ってのこと。

本の中でしか知らないヒトについて一生懸命自分たちで研究して、確かに色々違っていたけど

「間違ってたのならいくらでも直しますから!」

と泣きそうな声で必死に月に来るよう説得するレポリットたちに、ウリエンジェが優しい言葉で語りかける所が

めちゃめちゃ泣けた…。

「精一杯私たちのことをあなた方に伝えさせていただきますので、少しの間私たちのことを知ってほしい」とインクを渡す。

そしてウリエンジェは月へ残ることに。

ここで暁月の主題歌が流れて「うおおおおおお!!」ってなった…。

ここで流れるのはずるい。

花の色が赤くなった!

月の監視者からこの花は昔「エルピス」と呼ばれていたことを教えてもらう。

本当に不思議な花だよね。

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