【DQ11S】イシの村（過去）

イシの村へ行くと何やら様子が違ってた

自宅へ帰り、お母さんにも話しかける。

自分がるづきだと伝えても怖がられるだけで信じてもらえない。

どういうこと...。

幼なじみのエマが子供になっていた

ここら辺でようやくこれはイシの村の過去なんだなと分かった。

エマに過去の自分のいる場所まで案内してもらう。

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そこにいたのは祖父テオだった

めっちゃ優しそうに微笑んでくれてる。

主人公も思わず立ち尽くしてた。

テオはこちらに気付くと全てを察してくれた。

思わずうるっときてしまった...。

テオに自分の身に起こったことを話すとどうすれば良いのか教えてくれた。

次の行き先が決まった。

立派に成長した主人公を見ることができて自分は果報者じゃと嬉しそうに言って消えていった...。

つら...。

現実に戻ると...。

過去の自分たちにまた遊びにきてねと言われる。

イシの村の過去は大樹の根が見せてくれていたものだった。

現実はこれ...。

村が焼き払われてる。

つらい..。

実母とテオからの手紙

今更ながらフォトモードみたいなのに気が付いて撮ってみた。

ちょっと画質が良くなってる気がするんだけど気のせい？？

テオに言われた場所を掘ってみると手紙が2枚入ってた。

これは主人公の実母から。

自分は恐らくもういないからとも書かれてあった...。

必ず使命を全うするよ！

もう1枚はテオからでまほうの石もさずかった。

旅立ちのほこらでオーブを回収

魔物がウロウロしててレベル上げもしながら進んだ。

最深部ではイビルビーストたちがいた。

魔物がオーブを管理してた。

なんでも"あの方"に渡すと褒美がもらえるんだとか。

1回死んでしまった...ｗｗ

レッドオーブ回収。

カミュに「お前と一緒にいれば俺の願いは果たされると確信した」と言われたけど

願いの内容までは教えてくれなかった。

スキルポイントが振れるようになったから試しに勇者に振ってみたけど

ちゃんと調べてから振れば良かったかも。

イシの村の過去は辛すぎた...。

過去のテオが未来の自分を認識してくれて、優しく助言してくれたのは本当に泣きそうだった。

じいじ...。