関ケ原瑛
今回のキャラは関ヶ原瑛。
ちょくちょく他のキャラのストーリーに登場するからかなり気になっていました。
いきなりMIBに追われる場面からスタート。話の内容から瑛は記憶を無くしてるっぽい。MIBが彼を追っている理由もここで知ることができ、「彼が別次元からやってきた人間だから」と分かります。
ここからは瑛の回想。どこかの路地裏で森山先生と思われる女性が倒れていました。しかも息をしていない…。薬の空き瓶が落ちていたり、謎の番号が書かれている紙を拾ったりこれは何かありますね…！
しかもなぜか五百里の生徒手帳まで。
どういうこと？？
追手が来たので一先ず川沿いに逃げると由貴がいました。瑛から預かった荷物を返しに来たと言ってくれます。
荷物は白い箱状の物で、変形してロボットになりました。ロボットが映像を映し出すとそこには未来の自分がいて…。
この展開すごくシュ〇ゲっぽくてすきですｗｗ
未来の自分から「自分は別次元から来た人間だ」ということを改めて教えられ、この世界には一時的な滞在のつもりだったけど事故があったことを知ります。脱出する方法はあるけど、奴らにバレるからここでは言えない。自分自身に分かる方法で脱出方法を隠したから自分で探してくれと言われます。
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ここでプロローグは終了
ここまでストーリーを読みましたが、ここまでがプロローグのようでした！ボリュームたっぷり。次回から追想編があり、戦闘がある崩壊編も選べるそうです。