森村千尋からメモを受け取る
今回は鷹宮由貴。
相葉絵理花と行動中にスッと森村千尋からメモを渡される。
メモには相葉絵理花に声をかけるように指示されていて…。
相葉絵理花を問い詰める
いよいよ本人を問い詰める時がやってきます。由貴は本物の相葉絵理花の入院先まで行っており、本物を確認済み。森村千尋が絵理花を「玉緒」と呼んでいたのでそのことを問い詰める。
意外にも本人はあっさりと「自分は鞍部玉緒です」と白状するのですが、これには続きがあって…。
回想シーン
女子トイレの事件では如月兎美が2人目撃されていましたが、由貴はその後その「２人目」を見つけていました。
その場にいた関ヶ原瑛に、これは兎美のドロイドで既に壊れていることを教えてもらう。同時に壊れる直前に中身が入れ替えられたことも知ります。
相葉絵理花の正体
中身を入れ替えて逃走した人物…
殺人犯の和泉十郎です。
やっぱり玉緒の中身は和泉十郎だったー！
由貴の記憶を消そうとする和泉十郎だったけど、応援がやってきたので大丈夫だった。
これも全て森村千尋の作戦。
ここで彼女が言った「あなたと私のため」のあなたとは「おかしくなった今の和泉十郎じゃない方の和泉十郎」のことらしい。
これから始まるゲーム
森村千尋の銃弾に当たりながらも和泉十郎は逃走に成功。
逃げられた…！
最後にめっちゃ意味深なことを言っていましたね。