Switch 十三機兵防衛圏

【十三機兵防衛圏】追想編 鷹宮由貴3

るづき

るづきです。Switch/FF14などのゲームを中心にプレイ。 エオルゼアには降り立って6年以上。どうぶつの森シリーズが特に好き。 のんびり遊んでます。 (C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

本日もしっかり調査タイム

今日は鷹宮由貴をプレイ。

本日も引き続き奈津乃の調査をします。この相葉絵理花玉緒のドロイドの可能性が高そうですね…!

常坂神社が何か関係あるとまでは分かりましたが、やはり奈津乃の手がかりは掴めません。そこへ東雲諒子を呼び出し、情報を引き出そうとします。ですが諒子は自分達は拉致していないと断言します。

世界を滅ぼしたのは

話が進んで、これは由貴と諒子の回想シーン。諒子は薬の影響から記憶があやふやで、自分が以前に映写機の映像を見て泣き出したことを覚えていませんでした。

BJに似たロボットの機能を停止させて、諒子は自分と井田先生の情報を調べようとする。映写機は未来の諒子を映していました。未来の彼女は「井田先生の愛は口だけで全部ウソだった、最初から自分を利用する気だった」と伝えてきます。

続けて「数少ない人類に絶望したから箱舟計画を狂わせる、これが人類の最後。私たちに未来など必要ない」と言います。井田先生とは特務機構のメガネの男性のことっぽい。世界を滅ぼしたのが自分だと知った諒子は受け入れることができなくて倒れます。

怪しい薬

目を覚ました諒子は先ほどの出来事を覚えていませんでした。どうみても危ない薬なのに諒子は頭痛が起きる度に尋常じゃない量を摂取します。

森村先生がやってきて、少し顔色の悪い由貴を心配して一言。

「お薬…出しましょうか?」

やめてあげてー!

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