Switch 十三機兵防衛圏

【十三機兵防衛圏】追想編 関ヶ原瑛3

るづき

るづきです。Switch/FF14などのゲームを中心にプレイ。 エオルゼアには降り立って6年以上。どうぶつの森シリーズが特に好き。 のんびり遊んでます。 (C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

謎の番号が解明される

今回は関ヶ原瑛

五百里に協力してもらい、通りがかった美和子に番号のメモを見てもらう。どうやらこれは先月から始まった電話サービスの伝言ダイヤルらしい。

その後、鞍部十郎薬師寺恵が通りがかったので2人の後をつける。

鞍部家へ

恵が瑛を狙う理由を聞きます。

そこへ十郎が恵を守るように前に出る。十郎のことを「和泉十郎」と呼ぶ瑛だけど、十郎が「僕は鞍部十郎だ」と訂正すると問答無用で撃つ。

黒幕のしっぽも登場し、「機兵を手放してゲームを降りたお前が、記録を見てから逃げているままじゃダメだと気が付いてもう一度ゲームにエントリーさせろと俺に泣きついた」と経緯を教えてもらう。でも瑛にはその記憶がない。

続けてやってきた三浦慶太郎。不審人物だと思われて殴られたけど、お互いの名前を確認するとあることを思い出す。

機兵格納庫にて

この17番機兵AIの声…三浦慶太郎だ!瑛も「やあ…ミウラ」と言っていました。この17番機兵AIのミウラは元は人間だったらしい。

ミウラに2人だけで話したいと言われ、人目が付かないようにリフトを上げる。

ミウラが話したいのは円盤の中枢のコンピューターのこと。それを作ったのは2188年の人間らしく、ミウラはこれまで独自に中枢データを解析し続け、結果2188年とされる膨大な記録を見つける。

解読すれば一連の出来事の原因が判明し、世界を救う方法も分かるかも…らしいがその中枢の記録データが何者かに隔離されてしまってアクセスできなくなったとのこと。その犯人は森村千尋で間違いないらしい。

記録データは他にもあり、ミウラの頭脳にコピーされたデータが17番機兵の記憶領域にバックアップされているらしく、もし機兵が大破したら必ずメモリブロックを回収してくれと頼まれる。

2人の友情

「私たちは友達だよな」と問うミウラ。一拍置いて「友達だよ…ミウラ」と返す瑛。

2人共友達なんだよね…?(そうであってほしい)

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