Switch 十三機兵防衛圏

【十三機兵防衛圏】追想編 関ヶ原瑛

るづき

るづきです。Switch/FF14などのゲームを中心にプレイ。 エオルゼアには降り立って6年以上。どうぶつの森シリーズが特に好き。 のんびり遊んでます。 (C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

追想編に突入

今回からストーリーを見たいキャラを自分で選択できるみたいです。

ただしロックがかかっているキャラもいたりするので、アンロックしながら読み進めないといけなさそう。

筒路駅前へ

追手に見つからないように駅前へ移動。状況を整理しつつ、例の番号が何か考える。電話番号ではなさそう。するとMIBから奪ったトランシーバーから「自分を助ける仲間」と名乗る人物から通信を受けます。

「誰も信用するな」と念を押されるがこの人が一番怪しいww

とりあえず五百里を探すことになります。

あー!

このシーン、ここに繋がるんですね!

五百里のストーリーの序盤で見ました。五百里は瑛に片思いをしているみたいで、授業が終わったら学校を案内してくれると約束してくれました。森村先生はずっと学校を休んでいるそうです。そこへ瑛はある言葉を思い出します。

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ある言葉とは…

「運命を受け入れる必要がある」

これは森山先生の言葉らしい。怪獣が侵攻する前の世界らしく森山先生は男と会話しています。「もしこれで負けたらもう一度ループして最初からやり直そう」と男が言っていたので、もしかしたら2人は何度も世界をループしているのかもしれません。

その会話を聞いていた瑛でしたが、瑛は男に諒子先輩を利用させないようにある取引をします。

諒子先輩という新しい人物がでてきましたね!

誰だろう…。

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