Switch 十三機兵防衛圏

【十三機兵防衛圏】追想編 郷登蓮也

るづき

るづきです。Switch/FF14などのゲームを中心にプレイ。 エオルゼアには降り立って6年以上。どうぶつの森シリーズが特に好き。 のんびり遊んでます。 (C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

郷登蓮也

ようやく郷登蓮也がアンロックされました!!よかった。

蓮也って良くメモをとっているんですけど、実はこれには理由があって「コンピューター上の情報は虚構だ」と思っているからでした。

森村千尋に「おかしいわ」と言われてしまうが、「おかしいのは私じゃない。森村先生、あなたは本当は誰なんです?」と問う。

未来の記録

ここからは話が難しくて何を言ってるのかあまり分からなかったので、分かる所だけ。

このシーンは森村千尋と出会った頃。世界中の工場が全て自動化されて人間がその工程を把握する必要もなくなった2104年。ここからさらに未来の記録(2188年)を発見したので皆で見てみることに。

記録は未来のニュース番組で、「NEWMEN社の役員ら8人が人身売買斡旋と違法クローンの疑いで逮捕」というものと「彼らの目的が記憶の書き換え目的の犯罪である」という内容でした。

このNEWMEN社はシキシマがTOBで買収しており、シキシマのCEOの映像とコメントが流れます。

「肉体そのものを情報端末に変えるナノマシン技術、インナーロシターの登場で人類は進化した。今では誰もが当たり前に世界そのものを共有することができる」と。

最終決戦数週間前

この幼い千尋は森村千尋の意識をDLしたコピーでした。

千尋は「自分が適合者に戻れるか?」という実験をしたけど失敗した、だから自分の記憶を封じたのだと言います。

蓮也は森村千尋の本体の行動や言動は明らかに機兵計画に反しており、まるで426のようだと表現していました。

さらに数週間前のUFOの中枢部

生体認証をうまくくぐり抜け、森村千尋の記録を見る。あった記録は3つ。

「自分の記憶を持つ肉体のコピーに適合性はなかった、自分と同じ。助かる方法はないかも。生まれたコピーは昭和15年の三浦家に里子に出した」という内容の1つ目の記録と

「井田くんも戻らなかった。機兵も汚染されていて使えないため、イージス作戦をやるしかない。人類の未来を犠牲にすることになるけど私と彼が存在するためにはこれだけが残された道」という2つ目。

え。

シキジマのCEO=郷登蓮也だったの!?

誰かと通話している記録でしたが、「森村千尋を始末しろ」と指示をする3つ目。

もう情報量が多すぎて…。

個人的には一番に森村千尋が「」と存在するために人類を犠牲にしようとしていることがびっくりでした。本当ならとんでもないことでは…?

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