最初の魔法使い封じ
今回は恵をプレイしていきます。
黒い猫しっぽから魔法の銃を渡され、魔法使いを封じるように言われます。と言ってもこれは回想で既に実行済。なんでも撃った相手の悪いものを治す魔法の杖もとい魔法の銃なのだそうです。
最初の相手は郷登蓮也。蓮也との会話で「汚染解除のパスワード」という言葉が出てきたけど、このパスワードってもしかして以前瑛のエピソードで出てきた謎の数字のことでしょうか?
十郎を利用しようとする蓮也に恵は引き金を引きます。
しっぽとの契約
しっぽと交わした契約は、恵の望みを叶える代わりにしっぽが指示した魔法使いを撃つことでした。
全然関係ないけどしっぽの言葉のチョイスがいちいちやらしくて笑うww
鞍部十郎として生きているこの十郎は五百里とちょくちょく絡んでいます。その2人をすごい形相で睨みつけてる恵さんが中々怖いww
2人目の魔法使い
次の魔法使いを探します。2人目の魔法使いは関ヶ原瑛のことでした。
ですが逆に見つかってしまい魔法使い封じは失敗に終わります。
和泉十郎との回想シーン
和泉十郎と恵の回想です。恵がなぜこんなにも十郎に入れ込むのか分かったような気がしました。
「君の大切なものを守りたかった。君を守りたかった」なんて最期に言われたら、自分も十郎を助けたいってなりますよね…。