前回の続き
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今回も緒方稔二の続き~!
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駅には冬坂五百里と沖野司がいました。とっさに隠れてしまい兎美に怪しまれる。
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鞍部十郎もいた!
五百里を追う
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五百里たちを追って電車に乗り込む。しかしそこにいたのは小さな女の子。
千尋だ!!
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千尋に「2人連れの学生を見なかったか?」と聞くと千尋は冬坂五百里の姿に変化。
やっぱり千尋は森村先生だったか。
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そして今度は森村千尋の姿に変化し、元々鍵は稔二が持っていたことを知ります。
この姿の彼女を見て稔二の記憶の蓋が開きます。
稔二が未来で
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1976年、何かの特訓をしている少年の稔二を森村千尋が狙う。稔二は8年後怪獣を呼び出して世界を滅ぼすらしい。
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銃で狙われ、一度は逃走に成功するが大人には敵いません。結局ナノマシンを撃ち込まれてしまう。
森村先生子供相手にも容赦なし…!