奇妙な感情
今回も東雲諒子です！
階段を降りると網口愁と会います。愁の方が諒子に聞きたいことがあったそうなんですが、あまりにも顔色が悪いので聞かれず。
諒子は相変わらず愁を見ると奇妙な感情を覚えるみたいで、それは井田鉄也に似ているからだと考えます。
この時代に飛ばされた時
この時代に飛ばされて警察のお世話になっている時の回想シーン。
「未来から兵器に乗ってやってきた」なんて当然信じてもらえず…うんざりするほど同じやり取りを繰り返していると井田鉄也が迎えに来てくれます。井田は刑事に調書の破棄を命じる。
保健室で目を覚ます
保健室まで連れてもらったのかな？
目を覚ますと愁が傍らにいてくれました。彼を見ているといらだつような不安な気持ちになり、大切な何かを忘れているような気になります。