Switch 十三機兵防衛圏

【十三機兵防衛圏】追想編 如月兎美7

るづき

るづきです。Switch/FF14などのゲームを中心にプレイ。 エオルゼアには降り立って6年以上。どうぶつの森シリーズが特に好き。 のんびり遊んでます。 (C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

地下中枢へ

今回は如月兎美です。

女装した沖野司と一緒に地下へ。

地下へ転移すると網口愁がいたけど、このシーンは状況的に因幡深雪を助けにいった時のですね。

南奈津乃BJもいました。

司はBJを見てミウラと即認識。どうやらBJ達と兎美達の目的は同じ模様。

因幡深雪と初対面

愁が因幡深雪を助けにきたこと、因幡深雪=もう一人の如月兎美だということを皆に伝えると兎美は思い当たる節が色々あるみたいで納得したようだった。

深雪を起動させ、2人は初対面する。この時の深雪の「私を信じてくれる?」に対して「自分を信じられなきゃ何も始まらない」と言った兎美がめっちゃかっこよかった!

深雪は軌道上の司令船に転移していました。そして機兵から衛星の操作をしていた。

それができたのも自分が如月兎美だからで、彼女はテラフォーミングの研究者だったらしい。研究者の時の兎美めっちゃ美人ですね…!

機兵に乗って

研究者の兎美は「最終段階をやり直す」と気になることを言っていて、そこに引っかかる司。

「もう本当に後がない。まもなく指令船が地平線に隠れるわ。ユニバーサルコントロールを変えられるとしたらあなたたちだけ」

私を信じて機兵に乗って

と深雪の言葉を最後に兎美クリア!

兎美のラストエピソードだったのに後半の話がまだ全然理解できなかった…。とりあえず理解が追い付かなかった分は他のエピソードで補充して考えよう。

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