1985年に戻る
今回も引き続き奈津乃をプレイ。
1985年に戻ってこれました。
でも機兵を使って転移したので、この場から離れなくてはいけません。ビルなども壊しちゃったからね!三浦慶太郎も一緒に転移してきましたが、彼は先にこの場を去ったようです。
2人目の兎美
奈津乃の宇宙人の研究ノートが見当たりません。ノートを探しに視聴覚室へ向かうと…兎美に良く似た人が銃を向けてきました。
兎美ではありません。
彼女は兎美に似せて作られたドロイドでした。
とりあえず女子トイレに逃げ込みますが、追いやられます。そこへもう1人やってきて…。
やってきた「もう1人」にやられるドロイドの兎美。
玉緒さんだ…!
というか由貴の助手の相葉絵理花にもそっくりなんですが!
〇〇の目的は奈津乃?
鞍部玉緒に良く似た人物、実は彼女も玉緒に似せて作られたドロイドでした。BJが呼んだらしいが、突然様子がおかしくなりBJの機能を停止させます。その際玉緒は「君が一緒だったとはな、三浦くん」と言っていましたが、BJは「ボディを入れ替えたな」と推察します。
玉緒のドロイドの目的は奈津乃でした。彼女曰く、奈津乃は町を壊す怪物どもの新たな命令者らしいのです。そして「君の命令は俺だけのものになる」と告げると引き金を引きます。
目を覚ました奈津乃とBJ。2人の記憶がふわふわしていることから、魔法の銃で撃たれたっぽいです。
玉緒のドロイドの一人称が「俺」に変わったこと、BJが「ボディを入れ替えたのか」と言っていたことから中身は男性の誰かっぽいですね。兎美のドロンドの中身は三浦慶太郎だったのでしょうか。続きが気になりすぎます!