Switch 十三機兵防衛圏

【十三機兵防衛圏】追想編 三浦慶太郎7

るづき

るづきです。Switch/FF14などのゲームを中心にプレイ。 エオルゼアには降り立って6年以上。どうぶつの森シリーズが特に好き。 のんびり遊んでます。 (C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

BJを探す

今回は三浦慶太郎

あれ…前回「帰れない」って言ったのにどうやって帰ってきたんだろう。

BJがいなくなってしまったので、捜索に協力します。

BJと三浦慶太郎

正門で行くとBJの目撃情報があったので、現場へ向かう。

すると慶太郎の元に上空からBJが降りてきます。慶太郎のことを探していたらしい。

BJは自分が三浦慶太郎であること、世界が滅びた時に死んでしまったが皆に代わりに機兵で戦うため人工知能として蘇ったことを伝えます。

「未来の三浦慶太郎ならこれから何が起こるのか知っているはずだ。これから何が起こる?」と尋ねると、BJは自分の体験は「過去の出来事」で「未来の技術でも時間を遡ることは不可能」だと返します。

あくまでBJは「今の三浦慶太郎の前に三浦慶太郎だった存在」らしいのです。なるほど…。

約束

BJは「最後の侵攻が始まるまでに記録を調べ解決策を探すこと」を約束させます。

そして「森村千尋のイージス作戦では君たちは破滅だ。間もなく自分は消滅する」と告げる。

衛星軌道上 セクター4にて

森村さんと呼ばれるこの女性。

森村千尋だよね?

なにやら計画の確認をしていました。慶太郎は「現代の居住区を作らないのはなぜです?」と尋ねます。それに対し「世界が誤った道に進むより前からやり直すべきだと決まったから」と答える森村千尋。

これはBJがまだ人間だった頃の話…?

どの時代から戻って始めるか、皆の意見がまとまらなくて結局年代を分けた居住区を用意することで決着したらしい。

つまり今まで色んな年代に転移とかして、一見過去や未来の全く違う世界に飛んだように見えていたけど、それはただ「年代別にカテゴライズされた居住区」を行き来していただけだったってこと…?

まるで箱庭のようですね…。

-Switch, 十三機兵防衛圏
-