三浦慶太郎
三浦慶太郎が操作可能になったので、今回からプレイしていきます。
2人共かなり大人びていますが、慶太郎と奈津乃です。この世界線はかなり未来のようで、慶太郎は太平洋戦争に興味がある歴史好きの青年になっていました。生まれ変わるならその時代に生まれたいと断言するほどに。2人の関係も友人以上な感じです。
時は昭和19年へ
明日から兵役勤務が始まります。慶太郎と比治山隆俊は機兵の搭乗員に選ばれました。
そこへ鞍部玉緒とある女性がやってきます。玉緒は十郎のおばあちゃんですね。
一緒にいる女性は堂路桐子、恐らく以前のストーリーから沖野司の女装姿だと思われます。
空襲を受け…
常坂神社から光りを見た慶太郎は神社へ。そこで奈津乃と知り合います。
奈津乃の恰好がすごいですねｗｗ
空襲警報が鳴り響き、現場へ駆けつけると辺り一面は焼け野原。慶太郎には千尋というとても大切に思っている妹がいますが、まだ小さいので玉緒に預けています。玉緒の家は吹き飛んでいましたが、幸い玉緒も千尋も無事でした。
千尋ってどこかで聞いた名前ですね…？
ロボットを米軍の新兵器だと考える慶太郎たち。「日本がまだ戦えるのを奴らに教えてやる。この為に訓練してきた」と機兵に乗り込む決意をして、慶太郎は1人走り出すのでした。
ミステリーファイル
ミステリーファイルを初めて見てみたのですが、やはり千尋という名前は森村先生の名前と同じでした。つまり慶太郎の妹は森村先生ってこと…？