ヴィルの立ち振る舞いは超一流だった
人も多くなってきてナイトレイブンカレッジには迷子もでたり...。
でも寮生の皆は進んで目的地まで案内してあげたりと優しい。
そんな中ヴィルの登場に一般客はざわつく。
え！！ヴィルってモデルだったの！？
有名モデルだから撮影に応じてくれるわけないよ…。って一般客は言ってるんだけど
「場所だけ変えてくれればいいわよ」と気さくに応じてくれる！！
なんて優しいの！！
しかも「一般のお客さんはお金と時間をかけてわざわざ来てくれている。このくらいの誠意を見せないと失礼だわ」とまさに一流。
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緊急事態発生？
何があったんだろう...。
うわぁ...。
こういう人たちどこにでもいるのね。
リンゴの木に登ってる迷惑客に先生たちが手こずっているらしい。
躾と称して魔法と放とうとするクルーウェル。
この先生たち二人反りがあまり合わないみたいでちょっと面白かったｗｗ
学園長登場
先生たちがもめてる間に学園長がきてくれた！
さもないと...！？
心強い！！
そんな頼りになるシステムがこの学園には存在してたのか。
みんな初耳。
でも迷惑客は「防犯システム？ヒュ～！！やるぅ～！」みたいな感じでふざけてる。
そんな中クロウリーが生徒とこっそり呼ぶ。
ないんかい！！ｗｗ
確かに都合良すぎたけども。
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迷惑客を学園から追い出す為にバトル
これはつまりバトルよね...？
大丈夫かな！全然育ってないんだけど！！
マレウスあかん。
君のその魔法はなんだか嫌な予感がする。
バトル開始前にゲストキャラを選ぶ画面があってそこにフレンドの表示が。
このゲーム、フレンドってシステムあったのか。
マレウスのレベルが15だったので嫌な予感はしてたけど圧倒的育成不足でバトル失敗。
素材が少しあったのと授業を受けたりして育成して再挑戦。
といってもそれなりにしか育成できなかったからギリギリ。
これからはサボらず授業受けなきゃ。
迷惑客は「すっげ～！防犯システムなんて本当にあるんだ！楽しかったっす！あざーす！」って言って帰っていった。
ホッとした。
まだ騒動は終わってなかった
誰かが叫んでやってきた。
やってきたのはデュースとジャックで「俺たちじゃ手に負えないから手を貸してほしい！」と言ってきた。
「この様子…ただごとではない」と言ったクロウリーが指揮をとって先生と寮生たちをまとめる。
次の騒動は一体なんだろう。
ここでエピソード1はおしまい！！次回からエピソード2へ。
やっと進んだ～！てかどこかしらで戦闘はあるだろうなって思ったけどやっぱりあったｗｗ
レベル15位あれば勝てる感じだったからかなり優しい設定だと思う！
ありがたや...。